パニック障害やご不安をお持ちのお客様へ

今回はパニック障害の方がどうしたらまつ毛エクステの施術を安心して受けられるかをご紹介していきます。長く通って下さっているお客様が突然パニック発作を起こした事から、パニック障害の方にもまつ毛エクステを諦めてほしくない、楽しんでもらいたいという思いで記事にまとめました。

 

 

パニック障害って?

パニック障害という言葉を聞き慣れていないと名前のイメージから特殊な病気だと誤解されがちですが、実は誰もが発症する可能性のある病気です。
約40人前後に1人の割合で発症しているので平均すると1クラスに1人いる計算になります。
男女比は2:1で女性の方が多く、年代では20代、女性の場合は30代も多いと言われています。
20〜30代の女性に多いということは、パニック障害でまつ毛エクステの施術を諦めている方も多いのではないかと感じます。

 

 

こんな症状出ていませんか?

パニック障害と診断されていなくても、このような症状が出る事はありませんか?
・電車、飛行機、エレベーターなどの乗り物に乗るのが不安。
・歯医者さんで目を閉じるのが不安。
・暗いところが不安。

 

まつ毛エクステに関しては以下の症状があります。
・目元を触られる事が不安。
・目を閉じると目がまわりそうになる。
・トイレに行けないかもしれないという不安。
・拘束されている感じ。
・身動きが取れない。
・目が開けられない。
・ベッドから落ちそう。
・目を閉じるとぐるぐるまわっているような感覚。
・まつ毛エクステの技術自体が不安。
・痛いのではないかという不安。

 

一つでも当てはまる事項がありましたら事前にご相談下さい。
出来る限り対策をしていきます。

 

 

 当サロンの対策例

 周りの人(施術者)の理解

まずは担当者に不安事項を伝えて下さい。この人(施術者)は自分の症状を理解してくれている、と思うだけでも不安要素は取り除かれます。遠慮せずに何でもご相談下さい。

 

 

薬を飲む

常備薬があれば薬を飲んでから施術を始める事によって安心できる場合があります。服用しなくても薬を手元に置いておき、いつでも飲める環境があるだけで安心感に繋がります。

 

 

息苦しくなっても良いようにビニール袋を持つ

万が一発作が起きてもすぐに対応できるように袋を予め準備しておくと、実際に使用しなくても気持ちが楽になる場合があります。

 

 

水を用意しておく

いつでも水が飲める環境にしておきましょう。ペットボトルの飲み物をご用意下さい。当サロンでも飲み物のご用意はありますので遠慮なさらずに仰って下さい。飲み物が飲みたい場合はベッドを起こすことがいつでもできます。

 

 

施術時間を伝える(あとどれくらい、今何時など)

途中で残り時間や経過時間を伝える事によって安心できる場合があります。「あとどれくらいなんだろう?」「半分終ったかな?」など考えてしまうと不安が募ってしまうので途中で決めた時間をお伝えする事ができます。また、いつでも質問していただけましたらお答えしますので遠慮せずに何回でも聞いて下さい。

 

 

付き添いの方の同伴

必要があれば付き添いの方の同伴も可能です。ただし、施術のスペースには余裕がないため、すぐ隣でお待ち頂く事ができません。しかし同じ空間に安心できる人がいるだけで気持ちが落ち着くこともあるのでご相談下さい。

 

 

飴の用意

施術中に飴を食べることによって落ち着く場合があります。飴のご用意があるので仰って下さい。施術途中でも飴を食べる事ができます。施術の途中でも必要になった際にお声掛け下さい。

 

 

目を開けたいときに言ってもらう

施術中に目を開けたくなる場合があるかと思います。何も言わずにいきなり開けてしまうと、タイミングが悪い時ですと目に接着剤が入ってしまったり、沁みてしまう可能性があります。いつでも目元を開けて頂く事はできますので、事前に施術者にお伝え下さい。開けてもいいように施術を一旦止めて、風を当てて沁みないように準備を致します。何度でも開ける事は可能なので、遠慮なさらずに何度でもお声掛け下さい。

 

 

片目ずつ施術していく

両目に一気にテープを貼ってしまうことによって拘束感や目が絶対に開けられない、という環境を作ってしまいますので、片目ずつの施術が可能です。テープを一度全て外したい場合でも片目だとすぐに外せます。

 

 

ご予約の時点で心配事を伝える

何か心配事がある際はご予約の時点でお伝え下さい。説明や施術に時間を要する場合が殆どですので、こちらで予め予約時間を長めにとるためです。

 

 

少し横向きになる

完全に横向きになってしまうと施術ができなくなってしまうのですが、少し首を傾けるだけでめまいが治まる方もいらっしゃいます。枕を使用しても良いので安心できる体勢をとって下さい。

 

 

額に手をしっかりと置く

普段施術する際はできるだけ額に圧がかからないように施術を心がけていますが、人がいるというのを感じるためにしっかりと圧をかけた方が安心できる方もいらっしゃいます。

 

 

お話しをしながら施術をする

人と話しをしている方が安心できる方もいらっしゃいます。ご希望であればずっとお話しをしながら施術をすることができます。

 

 

お話しは一切せずにできるだけ早く終らせる

お話しはせずに1秒でも早く終らせたい、という方もいらっしゃいます。予めご希望をお伝え下さい。お話しを一切しない方が施術は早く終る事が多いです。

 

 

イヤホンでお好きな音楽を聴く

好きな音楽を聞いているだけで落ち着く方もいるので、イヤホンを使用してお好きな音楽をお楽しみ下さい。

 

 

できるだけ起こした状態で施術をする

真横に仰向けになったままじっとするのが辛い方がいらっしゃいます。当サロンはリクライニングチェアを使用していますので、角度を自由に変えることが出来ます。施術の途中でも角度は変えられますので楽な体勢で施術を受けて下さい。ある一定までは倒さないと施術が行えないので出来る範囲で起こした状態での施術となりますが、フルフラットのベッドに比べるととても楽に施術が受けられます。

 

 

ライトを消して施術する

明るいライトが眩しくてリラックスできない方もいらっしゃいます。ライトは施術者が施術をしやすいように付けていますが、絶対に必要不可欠という訳ではないので、ライトが明るすぎると感じましたら遠慮なくお声掛け下さい。

 

 

☆Hydoorから☆

パニック障害と一声にいっても症状や対策は様々です。まつ毛エクステのデザインがお客様毎に違うように施術のし方もそれぞれのお客様に合ったやり方でご案内させて頂きます。少しでも不安なことがありましたら遠慮なさらず、なんでもご相談下さい。

 

ご予約の際にお伝え頂けますと予め予約時間枠を長めにとることができますので、ご協力お願い致します。
パニック障害でまつ毛エクステを諦めていた方、エクステが出来るかどうか心配な方、ご相談だけでもかまいませんのでご連絡下さいませ。

 

また、重度のパニック障害やかかりつけの病院がある場合はまず担当医にご相談下さい。
明らかに体調が悪い場合や病気の場合は施術をお断りさせていただく場合がありますことをご了承下さいませ。

 

 

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